失恋が辛くて辛くてたまらない?別れは望む未来へのチャンス





大好きだった彼とのお別れは、辛いですよね。
何をしても楽しくないし、何をしても彼のことを思い出してしまうし、何をしても失った悲しみが紛れるのは一瞬で、また思い出してしまったりしますよね。
本当はもっと一緒にいたかったのに
本当はもっとわかり合いたかったのに
本当はまだ大好きなのに…
どうしてあんなことを言ってしまったのだろう、あの時のあの場面をやり直したい!
そんな風に思ってしまうかも知れません。

失恋が辛くて辛くてたまらない!
「早く元気にならなきゃ」「前を向かなきゃ」…そんなふうに自分を急かしてしまうかもしれません。
でも、早くポジティブになろうとすればするほど、ネガティブは強くなっていきます。
悲しい、辛い、立ち直れない…そんなネガティブ(実際にはネガティブなんかではありませんが)を消そう消そうとしないようにしてくださいね。
無理に笑顔を作る必要なんてありません。
失恋の痛みは、自然な感情の流れ。むしろ大切に扱ってあげるものです。
ネガティブにこそ、本当の望みが隠されている
一方で、今あなたが感じているそのネガティブ感情、その中にこそ、実は「望み」や「本音」が隠されているの、知っていますか?
だからネガティブを消そうとしてはダメなのです。大切な価値観がそこに隠されていますから。
例えば彼とお別れしたとき、「何も身に覚えはないけど、ある日突然フラれた」という女性はあまりいません。
思い返すと、自分が彼を責めるようなことをたくさん言ってしまっていた、そういえば彼の様子がおかしかった、そういえば、そもそも自分自身不安が大きく、お付き合いに100%満足しているわけじゃなかった…
何かしら身に覚えはあるわけなんです。
実は、フラれたと言っても、心のどこかで自分もそれを望んでいた、ということもあるのですよ。
そんなことないし!
と思いますか?
そんなことあるかも知れないので、一度振り返ってみてください。
別れは望む未来へのチャンス
仮に、もしかしたら別れは自分も望んでいたかも知れないという前提に立ったとします。
としたら、あなたはその現実を引き寄せてまで、何を叶えたかったのでしょう?
彼との関係をリセットして、新しい自分となって彼とやり直したかった、という願いがあったかも知れませんし、望みはもっと違うところにあったかも知れません。
フラれた!辛い!以上に、別れたことは、実は望む未来へいくためのチャンスだったりもします。
そして人はどうでもいい相手、どうでもいいことに関しては悩みません。そこに価値を感じるからこそ、感情が動くのです。その悲しみや辛さの向こう側に、大切にしている価値観があるとしたら、どんなことだと思いますか?
ぜひ掘り下げてみてくださいね。
まとめ
- 失恋は辛い!けど大丈夫♡
- 悲しみの向こうにある大切な価値観は何かみつけよう
- ネガティブにこそ、本当の願いがみつかる

ではまた♡
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