復縁シークレット　LINEブロックに関するマインドセット

ここで質問です。あなたは彼からLINEが欲しいですか？それとも彼と復縁したいのですか？

LINEが欲しいの？それとも復縁？

この質問、一瞬考えてしまいましたか？即答できなかった場合要注意！

なぜならLINEと復縁の関係を密接に考えすぎているからです。確かに、今はLINEがメインのコミュニケーションツールになっている人が多いので、LINEできないなら連絡手段がないし復縁も無理、と思ってしまうと思います。

でも現代だからこそ連絡手段なんて無数にあるという事実にもまた目を向けていただきたいです。

極端な話、LINEなんてブロックされたままでも復縁ってできるんですよ。

LINEブロックは、した方が後悔する

確かに、LINEブロックは、した側はその瞬間は拒絶する気持ちや過度な保身などネガティブな思いが強かったと思います。でも、男性って女性に対していつまでもその心の状態を保っていることはできないんです。出来事としては覚えているかも知れませんが、そこに紐づいていたはずの感情は忘れちゃいます。感情を忘れた時に、LINEブロックを後悔するのは彼の方です。

LINEブロックに関するマインドセット

そして、ここで重要なマインドセットをお話ししますね。

いい女は、「LINEブロック”された”…」というマインドではありません。

「～された」のではなく、「彼が自分の意思でそうした」のです。

「どうせ後悔するのに、やれやれまったくしょうがないわね」くらい大きく構えていてください。ブロックされた側はそれはショックです。その口惜しさ交じりの悲しみ本当によくわかります。でも事実としては、元彼は拒絶を継続することはできないし、誰もどこにも行かないし、いなくならないのです。

だから追いかけなくて大丈夫ですよ。

まとめ

• LINEをブロックされたままでも復縁できる
• ブロックはした方が後悔する
• ～された、のではない
• どうせ元彼はいなくならない

ではまた！

 

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